カンボジア 洪水被害救援募金を開始します。(終了しました)

2011年カンボジア洪水緊急救援募金の募集は終了いたしました。皆さまからの温かいご支援を本当にありがとうございました。こちらから支援活動の様子を是非ご覧ください。

11月13日よりAICA代表による現地調査を実施。ご協力をお願いします。

■カンボジアでの洪水被害■

2011年10月17日現在、カンボジアでは洪水により250人近い死者が出ている模様です。

(産経新聞10月17日(月)7時55分配信)

東南アジアの洪水被害が深刻化していますが、カンボジアでも被害が拡大しており、

田んぼや畑が大きな被害を受けています。

(日本経済新聞10月13日。記事より抜粋:JICAカンボジア事務所がまとめたところ、水田など農業地域44万5500ヘクタールが被害を受けたほか、道路や橋梁、学校などの各種インフラも利用できない状況が続いており「普及の目処は立っていない」(同事務所)とのことです。)

■AICAの支援する農村の最貧困層■

AICAの支援する農村の最貧困層にとってもこの被害は深刻です。

このまま雨が降り続け、水が引かなければさらに被害は拡大してしまいます。

AICAでは、11月13日から代表が現地調査を実施します。

最貧困世帯の家々を直接回ります。

AICAの最貧困層への農業技術支援、教育普及事業はこちら

■救援募金、ご寄付先■

洪水被害救援募金にご協力いただける方は、下記までお願いいたします。

ご寄付は1円から受け付けております。

尚、お手数ですがお振込みいただきましたら、メールにてご一報いただき

その際「カンボジア洪水支援」と明記ください。

皆様の温かいご支援をお待ちしております。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

振込先:みずほ銀行(金融機関コード:0001) 市川支店(店番:325) 種別:普通預金 口座番号:2631096 名義:カガワ レイコ

カガワは、AICA代表の白川の戸籍上の姓です。 (白川は旧姓です。)

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新規事業開始!ボランティアスタッフ&会員募集。10月はあと3回活動紹介を実施します

AICAは、カンボジアで最貧困層を対象に農業技術指導と教育普及を行う団体です。 貧困のために学校へ通うのをあきらめる子どもたちが一人もいなくなることを目指して活動しています。

保護者への教育の重要性の啓発活動も実施しています。 AICAの特徴は、同様の事業を実施していた大企業の経営者の方についてAICA代表が計6回現地出張を実施し、直接カンボジア事業管理の方法を学ばせていただき、そのノウハウを継承させていただいた点にあります。

2011年10月からコンポンスプー州の34村334世帯を対象に新規事業を開始しました。    本事業を支える会員、ボランティアスタッフを募集いたします。 過去の事業地を調査したところ、多くの対象家族が技術を継続し、生活を向上させていました。

この感動を分かち合い、ノウハウを広めていくプロセスに参加しませんか。

【活動紹介内容】 当日は、北九州在住のAICA代表が事業内容、お手伝いいただきたい内容をお話させていただきます。

普段は東京、関西のメンバー中心にメールやインターネット電話で一緒に活動を作っています。   【対象】 新規事業を支えるために自発的に活動していただける方、対象家族334世帯のデータ処理を手伝っていただける方、ボランティア経験はないけれどできることからやってみたい方、国際協力活動を開始したいけど、何からやっていいかわからない団体の方。ぜひお気軽にお越しください。

【入場無料】

【日時・場所】10月はあと3回。ご都合に合わせてお越しください。 ◆10月2回目:10月29日(土)10:00~12:00  ◆10月3回目:10月29日(土)15:00~17:00 

【2回目&3回目の会場】JICA地球ひろば、団体ミーティングルーム3     〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24    電話番号:03-3400-7717 【交通案内】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

◆10月4回目:10月30日(日)14:00~16:00 【4回目の会場】東京ボランティアセンター、会議室B 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階 電話: 03-3235-1171 (代表) / ファックス: 03-3235-0050 JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 申込方法:10月28日(金)までにinfo(a)aica-japan.com ((a)を@に変えてください。) まで、 1.件名を「10月○回目 活動紹介参加希望、お名前」としてください。 2.お名前、 3.ご連絡先メールアドレス 4.ご所属 5.どちらで本活動紹介をお知りになったか 上記をご記入の上、お申込みください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

10月1回目の活動紹介は10/1に終了しました。 今回ご都合がつかない方は、別途下記メールアドレスまでご連絡いただけましたら個別にご紹介申し上げます。info(a)aica-japan.com ((a)を@に変えてください。)

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秋晴れの朝
AICA第3回活動紹介&カンボジア出張報告会を実施しました。

 震災以後、久しぶりの活動紹介となりましたが、当日は、朝早くからお集まりいただき、3月と5-6月のカンボジア出張報告と新規事業開始についてお話ししました。

◆開催日時・場所◆  2011年10月1日(土)、午前10時から12時まで、JICA地球ひろば(東京、広尾)にて、活動紹介及びカンボジア出張報告会を実施しました。

◆改善を重ねる◆  AICAは同様の事業をなさって大きな成果をあげていらっしゃる企業経営者のノウハウを引き継がせていただいていますが、そのノウハウは常に進歩しています。今回の出張で学んだ改善ポイントなどを皆さんと共有し、どういった効果があるのかなどをお話ししました。

◆新規事業やイベントなど新たな動き◆  新規事業や翌週に控えた京都でのカンボジアフェスティバルでの出店内容など、皆さんから積極的にご質問いただきました。新規事業については、当初予定と異なる点があるものの、まずは最初の一歩を踏み出すことが大事と、みなさんのご賛同を得ることができました。きちんとお会いしてご説明したかったので、お集まりいただけて大変うれしかったです。  また、今後の事業資金獲得についてもたくさんのアドバイスをいただきました。ひとつひとつできることを積み重ねてご支援の輪を広げて参りたいと存じます。

◆終了後の交流エスニックランチ◆  ちょうど報告会が12時に終わり、お時間のある方はJICA地球ひろば一階のカフェで、一緒に美味しいエスニック料理をいただきました。集まってくださった皆さんのお仕事のお話を伺っているうちに、ご専門が会計でいらっしゃることを発見したり、英訳ボランティアなら任せてと言っていただいたり。こうしたリラックスした時間の中からいろいろな結びつきが生まれていくのを感じました。市民の手で少しずつ力を合わせて活動を作っていきましょう。

 報告会の時間にご予定が合わなかった方には、同日夕方に別途個別にご報告しました。 今後ともできる限り皆様に活動をご紹介して参りますので、ご都合が合わなくてもご連絡いただければ嬉しく存じます。

◆会員・ご寄付大募集◆  AICAは、現在カンボジアでの農村開発事業のため、会員、ご寄付を大募集中です。 会員は、正会員(年会費12,000円、1世帯分の支援)、賛助会員(年会費6,000円、子ども3人分の支援)、学生会員(年会費2,000円、子ども1人分の支援)まで幅広くお選びいただけます。  正会員の特典として、議決権のほか、対象家族の変化をモニタリングのたびにご報告させていただきます。ご寄付は1円から受け付けております。 皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。  ボランティアは、主にネット上でのメールや無料の電話を中心に活動しておりますので、お気軽にご参加ください。

◆次回活動紹介◆  次回は、10月29日(土)、30日(日)を予定しております。 詳細が確定しましたら後日お知らせします。 ご都合が合わない方も、10月28日(金)から、11月1日(火)まで代表が東京に出張中ですので、ご関心がおありの方はご連絡ください。 個別に活動をご紹介させていただきます。

コンポンスプー州334世帯への農業及び教育普及事業開始

カンボジア国コンポンスプー州における持続可能な農業技術指導及び教育の重要性の啓発事業(AICA2) 34村334世帯の貧困層に農業技術指導と教育普及を開始しました

AICAは、2011年10月2日より、カンボジア国コンポンスプー州、オラル郡の34村にて最貧困世帯334世帯に対し、農業技術指導及び教育普及活動を開始しました。

◆貧困で学校に通えない子どもがいなくなるように◆ 本事業の目的は、対象とする家族の全ての子どもたちが学校に通える状況を創出することです。貧困のために学校へ通うことをあきらめざるを得ない子どもがいなくなるように、最貧困世帯の対象家族に農業技術を指導して生活向上を図ります。また、対象家族の保護者に教育の重要性を啓発する活動を行います。

◆教育普及と農業技術指導とは◆ 教育の重要性の啓発活動とは、具体的には、見ると学校に子どもを行かせたくなる映画の上映、保護者の説得活動などです。 指導する農業技術の内容は、コメの収穫量が2倍程度になるSRI(幼苗一本植)、EM菌、鶏の飼い方、鳥小屋の作り方、身近なもので作れる有機肥料の作り方、野菜作りなどです。提供するモノは、最初の野菜の種だけです。

◆村に残すノウハウ◆ 農業技術は、スタッフが村の普及員に伝え、普及員が対象家族に伝えます。普及員は、対象村の中に住んでいる農業が得意なカンボジアの方です。この方法をとることで、事業が終了した後も村の中にノウハウが残り、対象家族が不安に思った時に相談できる相手がずっとそばに居続けることになります。

◆対象家族自身が実践せざるを得ない仕組み◆ スタッフ一人が34村を受け持ちますので、全ての対象家族を手取り足取りスタッフが教えることはできません。村の普及員が教えます。手取り足取り教えてしまうと、対象家族の心に「あの人がまた来てやってくれる」と依存心が生まれてしまいます。そしてある日事業が終わりスタッフが来なくなると、自分でどうしたらいいか分からないことがでてきても、頼れる人はそばにいなくなってしまうのです。しかし、本事業では、すべて対象家族自らが習ったことを実践して習得していきます。村の普及員は、対象家族を見回って問題がないか確認し、アドバイスを行います。

◆身近なモデル(村の普及員)がやる気を支える◆ 一般に、最貧困層はやる気がない、彼らをやる気にさせるのは大変難しいと言われていますが、本事業では、厳しい最貧困の基準を満たした世帯だけを選定して、その困難に挑戦しています。この困難を成功させる要因の一つは、同じ村に住んでいる普及員が新しい農業技術を習得して、実際にコメの生産量が倍増したり、野菜が元気に育つようになるのを目の当たりにし、最貧困世帯の人々もやる気になる点にあると考えています。

◆他事業の成果に感銘を受けてノウハウを継承◆ AICAにとって本事業は初めての事業となりますが、この方法の有効性は、2005年から同様の活動をしている企業経営者のハッピーマウンテンバード事業(以下HMB事業)によって明らかになっています。代表の白川は2009年から計6回、同事業を訪問調査し、HMB事業の過去の事業地の成果が、終了後2-3年経っても継続していること、対象家族だった最貧困層が豊かになっていることを知りました。その成果に感銘を受け、企業経営者のカンボジア出張に同行して事業管理を行う方法を6回の渡航で学ばせていただきました。

◆AICAを立ち上げてから事業開始まで◆ AICAはそこで学ばせていただいたノウハウを継承し、2010年10月に設立しました。この事業の目的、成果に共感した個人、団体会員、寄付者の皆様の温かいご支援に支えられて、このたびの事業開始が可能なりました。誠にありがとうございます。

本事業は、HMB事業との共同事業です。代表の白川がオラル郡34村を定期的に訪れて、事業内容の進捗を確認しアドバイス活動を行って参ります。

対象家族の変化などお伝えして参りますので、一人でも多くの子どもたちが、貧困を克服して学校に通えるようになるよう、温かいご支援をお願い申し上げます。

◆将来的にはカンボジア全土へ◆ 尚、引き続きコンポンチュナン州での最貧困層への農業技術支援、教育普及事業もご支援が集まり次第開始すべく、準備を進めて参りたいと存じます。何卒ご協力のほどお願い申し上げます。

◆ご支援方法は、こちら

◆報告

学校へ通えない子どもは何をしているの?

教育の重要性の啓発映画上映会

ご参考 コンポンチュナン州活動内容 コンポンチュナン州事業概要と活動参考写真 続きを読む