AICA北九州 湖畔でソーラークッキング ~春キャベツのシューファルシ~

今日は、湖畔でソーラークッキング実習をしました。 朝起きたら、まずベランダでお湯を沸かして魔法瓶に入れておきます。

ランチにシューファルシ(キャベツの肉詰め)を作ることに決めて、 近所に買い物に。その間に、さらにもう一度お湯を沸かしておきます。 これで魔法瓶は満タン。

湖畔でのクッキングに行く前に、できることは家でやっておきます。 材料は、キャベツ、ひき肉、凍り豆腐、卵、玉ねぎ、にんじん、塩コショウ、コンソメスープ、パプリカです。レシピには分量が書いてありましたが、適当に入れました。

凍り豆腐は、60g全部使いました。ヘルシーになるように入れたいけれど、あまり目立たないで 欲しいので、砕いておきます。

キャベツがしんなりするよう、先ほど沸かせておいたお湯をかけます。

鍋のそこにキャベツをしいて、肉をのせます。

さらにキャベツを載せたら、ふたをのせて準備完了。鍋ごとカゴに入れて、持っていきます。

いよいよ、湖畔でのソーラークッキング開始です。 ソーラークッカーで作ったお湯を、注ぎます。コンソメ、塩コショウ、白ワインを入れます。

スープ用に持ってきた野菜も投入します。

20分~25分煮込んで完成です。

青空の下での食事は格別ですね。 1度食べている間に持ってきた材料で更にもう一鍋、シューファルシを煮込みました。

2回目の方が、スープが濃厚になり、美味しかったです。

実演中は、湖畔にランチや散歩、サイクリング、ジョギングにいらしていた 皆さんにご紹介しました。

「こんな小さなスペースで、こんな煮込みができちゃうんですか!太陽ってすごいですね」 「何をしてるのかなーって思ったけど、お料理だったの!?」 「これは、作ったの?買ったの?どこで買えるの?車に乗せてこれるからいいわね。 孫と一緒にやりたいわ」

みなさんいろんな驚きをもってくださって、必ず笑顔になってくださるので 本当にソーラークッキングは楽しいです。

青空の下で、温かいランチ。いいですね。ご一緒した皆様、楽しい時間を 続きを読む

アースデイ東京2012に出展しました

アースデイ東京2012出展のご報告

 

東京では初のイベント出展

AICAは、2012年4月21日(土)と22日(日)、アースデイ東京2012に出展しました。

ご来場いただきました皆様誠にありがとうございました。当会のブースにも多くの方が来てくださって、カンボジア語を書く人、展示を観る人、説明する人で、テントひとつを十分に使った場所でも、入りきれない時間帯もありました。      

展示

ブースでは、コベネフィットアプローチについて展示しました。コベネフィットとは、環境と開発の両方にメリットがある一石二鳥のアプローチです。

そして、AICAのカンボジアでの最貧困家庭への農業技術支援や、教育普及事業についても写真パネルを使って展示、ご紹介しました。

皆さんブースの中にはいって、じっくりとパネルを読んでくださったのが本当に嬉しかったです。      

取材

テレビ局、ラジオ局、インターネットマガジンの製作者など多くの発信者が取材に来てくださいました。ありがとうございました。

J-WAVE 360° (スリーシックスティ)という番組でご紹介いただける予定です。放送の日時が決まりましたらお知らせいたします(写真はテレビ局の撮影風景)。            

カンボジア語でメッセージを送ろうキャンペーン実施 ~65名が協力してくれました!

AICAの対象家族の子どものうち、学校に行っていない子どもに「勉強頑張ってね」というカンボジア語でのメッセージを書いてもらい、現地に直接お届けする企画を実施しました。

プログラム参加費は、子ども1人分の支援になります。どの子どもを支援しているのか、顔が分かるプログラムです。事業終了後も成果がずっと続いていくよう工夫されたAICAの事業に賛同してくださった皆さんがご協力くださいました。

当日は、KIDS歓迎ブースとして赤い旗を立てさせていただき、たくさんの子どもたちも参加してくれました。福島からの小学生グループも訪問してくれました。

カンボジア(クメール)文字に親しむ異文化体験

「これ、なんて読むんですか?」 「コムリエンナーと読みます。勉強がんばってねーという意味なんです」 「カンボジア語って表音文字ですか?」 「そうですよ。」「へぇ韓国のハングルに似ていますね」 「どこからどこまでが一文字ですか?」 「これが子音で、これが母音なんですよ」といったお話をしながら、普段触れることのないカンボジア文字に皆さん興味深々で取り組んでくださいました。

「読みたいと思わせる字じゃないと」とカラフルに丁寧に書いてくださる方、デザインを工夫してくださる方、みなさんそれぞれ気持ちを込めていただけました。

「難しいですね!」とおっしゃる方もいましたが、カンボジアの子どもたちにとっても、カンボジア語を覚えるのは難しいようです。

 

KID’sは体験重視 ~子どものメッセージ参加者は40人~

大人の参加者には、プログラム参加費をいただき、支援者となっていただきましたが、子どもたちには無料で参加してもらいました。同じ子どもでも学校に通うことができない子がいるカンボジアに思いをはせて、文字に触れるという「体験」を重視したためです。

(会場でもご説明申し上げましたが、中学生以下の参加者の皆様には、メッセージを受け取ったカンボジアの子どもの写真の郵送はしていませんのでご了承くださいませ。)           続きを読む

AICA北九州 緑の中でソーラーハーブティ ~ソーラークッキング実演と青空カフェ~

AICA北九州では、太陽熱を利用した調理器、ソーラークッカーを通して、 世界の現状や、環境問題について楽しく理解していただく活動をしています。 今回はソーラーオーガニックハーブティーを楽しむ青空カフェをご紹介します。

朝から小倉でボランティアメンバーと仕事をし、夕方四時頃からソーラーハーブティ を入れました。もう西日だったのですが、20分もすると湯気が出てきました。

近くの緑の下のベンチでハーブティーを楽しみます。

地域の方が立ち寄ってくれます。犬の散歩の時間は人通りが多いのです。

このあと、女性たちはベンチに腰かけて「美味しいからもう一杯頂戴」と2杯目をリクエスト してくれました。今日は美味しいチョコレートクッキーがあったので、 それをおともに、もう一杯お茶をしながら、カンボジアの子どもたちのお話や 女性たちが支援していたミャンマーの子どもたちの支援のお話を伺いました。

男性のゲストも興味津々です。何度も様子を見に来てくださいました。

事務所の目の前は、小川と桜並木を楽しめます。 ベンチもあり緑にあふれた青空カフェに早変わり。 ゲストの方たちと、4月上旬のここの桜は素晴らしかったね、一番いいねと 語り合いました。

本日の青空カフェも無料でお楽しみいただきましたが、 5月23日(水)も無料でソーラークッキングを楽しんでいただけるイベントを実施します。

場所:高見市民センター  時間:11:15くらいから 高見市民センター春の講座「環境問題って何?」の一部として実施します。             「スマートコミュニティ八幡東区の取り組みについて」の後、             「太陽熱で調理体験~ソーラーオーガニックハーブティを飲みながら環境と国際協力について考える」を実施します。太陽熱が出ていたら、スローな時間の中で、ゆったり環境や国際協力について考えてみませんか? 費用:無料

担当:白川麗子    カンボジアの子どもたちが学校に行けるよう、最貧困の家庭を対象に農業技術支援と教育普及事業を実施しています。北九州ではAICAのカンボジア支援事業のご紹介のほか、ソーラークッカーで楽しく環境&国際理解をする講座を実施します。        略歴    2005年からNGO職員。同時にこの頃ソーラークッカーに出会い、カンボジアでの実験を繰り返すが    導入に疑問を抱く。    2008年~2009年NGOの職員としてインドのヒマラヤ山岳地帯ラダックで、ソーラークッカーの普及を実施。調査結果を修士論文として発表。    2009年12月からAICA設立のきっかけとなったカンボジア事業の調査を開始    2010年10月 高い成果の出ていた事業のノウハウを引き継ぎ、AICA設立    2012年 NPO法人に認証。

   2005年から学童保育の場や、子どもキャンプでのソーラークッキング実演や、 続きを読む

アースデイに出展します

NPO法人AICAは、カンボジアで農業技術指導や教育普及を行う国際協力NGOです。

4/21,22  (土、日) は、東京の代々木公園でアースデイ東京2012に参加いたします。 イベント広場のエリアに出展しています。ぜひお越しください。

展示・プログラム内容

【体験型企画】 ・カンボジアの子どもたちにカンボジア語でメッセージを送ろう!1000人の架け橋キャンペーン

【プレゼントいっぱい】 ・募金にご協力くださった方には、AICAオリジナルポストカードor 野菜や花の種or論文「コベネフィット型開発の可能性―ソーラークッカーを例として」をプレゼント!

【持ってきてください】 ・会場では、書き損じハガキと裏紙(裏が白くて、折れ曲がっていないA4用紙)を集めています。ご協力いただける方はブースに置いてあるボックスに入れてください。

【アースデイ展示】 ・AICAの活動紹介(写真パネル多数) ・AICAの特徴って? ・コベネフィットとは? -環境と開発の両方にメリットのある、AICAの一石二鳥プロジェクト― ・なぜコベネフィットが必要? 何が問題? カンボジアの貧困と環境、どういう関係があるの? ・学校が近くにあるのに通えないってどういうこと? ・EM菌とは? ・SRIとは?

【OMAKE】 なんでやねん企画 「九州男児」

【アースデイが終わったあとも、できることを続けよう】 ・「みんなでワイワイ ― 手仕事ボランティア」

会場でお会いできるのを楽しみにしています。

2011年カンボジア洪水緊急救援募金をありがとうございました。(緊急医薬品支援事業ご報告)

2011年カンボジア洪水緊急救援募金にご協力いただきありがとうございました。

AICAは10月から緊急救援募金を呼びかけ、11月にカンボジア出張で、被害状況の調査及び緊急救援事業として医薬品の支援を実施いたしました。

ご支援いただきました皆様、誠にありがとうございました。

事業概要: 2011年カンボジア洪水緊急救援事業 (医薬品支援) 事業地: コンポンチュナン州、コンポンレーン郡、 トゥオロローン村 受益者: トゥオロローン村住民1,592人(341世帯) うち、子どもは465人

被災した村まで小さなボートで向かう。遠くに村が見えてきた。

   

調査の結果、現在事業を実施しているコンポンスプー州は無事だったのですが、川沿いの州が被災していることが分かりました。そこで、中でも被害の大きかったコンポンチュナン州コンポンレーン郡トゥオロローン村を対象に支援を実施しました。

         

トゥオロローン村のアオチョン村長

     

「今回の洪水では、2m以上水が押し寄せてきて、高台にある寺に避難しました。水がなかなか引かず3人(女性1人、男性2人)が亡くなりました。薬と食糧がなくなってしまったのが原因です。こんなに洪水がひどいのは10年以上ぶりです。」

       

移動は小舟

 

これまでに届いた支援は? ワールドビジョン(NGO)や、カンボジア赤十字社やカンボジアの政党が支援してくれましたが全く足りません。

今必要なのは? とにかく薬がありません。下痢や、頭痛、解熱剤、傷薬などが必要です。他には、米や屋根に使うビニールシートなども必要ですが、医薬品が最重要です。

   

調査後医薬品を購入し同村を再訪

   

別の組織から医薬品の支援は? ある団体が支援してくれましたが、1世帯に5ピースのみで不十分です。 AICAは、調査後コンポンチュナン州市内で医薬品を購入し、トゥオロローン村を再訪し、医薬品を支援しました。薬の説明と服用方法も伝えました。

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【急募】4月21・22日(土・日)アースデイ東京でのボランティア募集!

AICAは、4月21・22日に代々木公園で開催されるアースデイ東京に出展いたします。 そこで、当日お手伝いくださるボランティアを募集いたします。

【場所】代々木公園 【出展内容】  ① AICAの活動紹介  ② カンボジア語メッセージプログラム

【ボランティア内容】 みなさまには、主にブースへの来場者の誘導や、カンボジアの子ども達にカンボジア語でメッセージを書く際の説明や紹介をお願いしたいと考えています。

また、事前の説明会や、準備ボランティアにもご協力いただける方は、こちらにご参加ください。(ご都合がつかない方は、アースデイ東京当日だけのご参加も全く問題ありません) どうぞよろしくお願いします。

ご参加いただける方は、件名を「アースデイ当日ボランティア」として   1)お名前 2)参加日時 (参加可能な日と時間帯に○を付けてください) (数時間しかご都合がつかない方も歓迎です。その旨ご記載ください。)   21日(土)午前:   21日(土)午後:   22日(日)午前:   22日(日)午後: 3)メールアドレス   をご記入の上、info(a)aica-japn.comまでご連絡ください。 ((a)を@に変えてください。)   よろしくお願いいたします。

【4/15(日)】AICA活動紹介とボランティアミーティング参加者募集!

【日時】4/15(日) 午後1時~  :AICAの活動紹介                :アースデイ東京の準備、事前説明等     (5時以降:懇親会を行います。お気軽にご参加ください)

【会場】JICA地球ひろば、団体ミーティングルーム2     〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24    電話番号:03-3400-7717 【交通案内】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

【活動紹介内容】AICAがカンボジアのコンポンスプー州オラル郡の約340村で実施している農業技術指導と教育普及事業のご紹介。環境保全と貧困軽減の両方にメリットのある当会の事業について、ご紹介します。過去の同様の事業の成果などのデータや、現在の対象家族の様子を当会代表がご報告します。終了後は、ご協力いただける方には、4月21日(土)・22日(日)に出展するイベント、アースデイ東京の準備をお手伝いいただきたいと存じます。(途中退席、参加可能)

ご参加いただける方は、 件名を「4/15(日)活動紹介参加」として、   1)お名前 2)参加日時 (参加可能なものに○を付けてください)   15日(日)午後1時〜(AICAの活動紹介及びアースデイボランティア説明)   15日(日)午後5時〜(懇親会) 3)メールアドレス

をご記入の上、info(a)aica-japn.comまでご連絡ください。 ((a)を@に変えてください。)   よろしくお願いいたします。