パートナーNGOとの三者会議 / プノンペンのオーガニック店の視察

  2013年10月14日 エコモデル村構想の会議

パートナーNGO,CEDAC,CIFTO,AICA代表白川

パートナー NGO、CEDACとエコセンターを設置するオーチュン村の現地NGO(CIFTO)の代表、AICAの白川と環境モデル村についての会議を行いました。CEDACの提供できる持続可能な農業技術や、エコモデル村のイメージなどを話し合いました。

参加者:CEDAC ヒム ヌオン氏, CIFTO 代表ソク パリット氏、AICA代表白川

プノンペンのオーガニックショップの視察

エコセンターを開設させてもらうカンダール州のオーチュン村の現地NGO、CIFTOの代表とプノンペンのオーガニック野菜店を視察。オーガニック野菜は農薬や化学肥料を使ったものより高値で売られていて、見た目も悪くないことを現地NGOの代表が実感していた。

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エコモデル村を目指して~オーガニック野菜協同販売グループ調査

AICAはカンダール州にエコセンターを設置し、300世帯の最貧困層に持続可能な農業技術指導を行い、エコモデル村としての発展を村人たちと検討中です。

オーガニック野菜は作り方を覚えても販売が難しいとのことで、コンポンチュナン州の集団販売グループを調査しました。

■日程:2013年10月11日

■グループ販売の経緯

2007年10世帯から開始した。現在はコンポンチュナン州には6グループある。6グループは2つの市、3つの地区にまたがっている。

下記の州で同様のグループ販売システムを持っている。

コンポンチュナン州、コンポンスプー州、コンポントム州、タケウ州、カンポット州で似たようなグループシステムがある。

■調査した生産グループの概要

販売グループのリーダーの畑

ティウチャート氏がリーダーを務める8人のグループ。

ティウチャート氏の畑は50メートル×50メートル。

グループの参加者の土地は大きい人が3人、小さい人が3人。

(20メートル×20メートルの人は小さいという認識。)

■グループの生産する品種

8人は別々に野菜を自分の家で作っている。1世帯5種類以上の野菜を作る。

グループ内のメンバーが作る作物は、重複する場合もある。

生産する品種はNGOが決定する。

■生産グループへの加盟の条件と障害

グループの人数に上限はなく、何人でも入りたい人が加入することができる。

条件は毎月1回精算する。農家は即金がほしいため、日々精算を希望しており、これが加盟の障害になっている。

定例会議は毎月1回参加しなくてはならない。交通費もCEDACが支払っているがこれも障害になっている。2つの市のエリアを対象に1か所で実施するため遠くて参加できないのかもしれない。

■月次ミーティングの内容(準備中)

■集荷システム (準備中)

■グループでの販売以外の販路(準備中)

■オーガニック野菜による収入の1例(準備中)

サラダの野菜は1年に200$

別の野菜は20m×20mで1か月200$の収入になる。

■グループリーダーの女性のグループ加盟前後の変化(準備中)

■オーガニック認証 (準備中)

■グループ生産、販売の課題(準備中)

■視察に同行したパートナーNGO,CIFTO代表の感想

村人の野菜の植え方が面白かった。

棚や苗床の作り方など。

一番興味をもったのは、ナチュラルな防虫薬の作り方。

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【~11/12(火)】キーネットパネル展にてAICA活動紹介パネルを展示中です

AICAの加盟させていただいている北九州国際交流団体ネットワーク(通称:キーネット)が主催するキーネットパネル展が、黒崎のコムシティで開催されています。AICAも活動紹介パネルをボランティアさんと製作して展示させていただきました!ぜひお近くにお寄りの際はご覧ください。

 

 

場所は黒崎駅から出てコムシティに入るところで、「マツモトキヨシ」の前です。

11月12日(火)まで開催中です。

 

【10/13(日)】黒崎宿・国際交流文化祭にカンボジアカフェを出店しました(ご報告)

カンボジアカフェ「オークン」を出店

2013年10/13(日)AICAは、北九州市八幡西区の黒崎にて、黒崎宿・国際交流文化祭に出店させていただきました。

普段カンボジアの子どもたちが食べているおやつを提供

 当日は、国際屋台村で、カンボジアのお茶や子どもたちが普段食べているおやつを販売。

それ以外にもカンボジアの雑貨などをご紹介しましたが、おやつは大人気で一番人気でした。カンボジアの子どもたちと少しでもつながりを感じてもらえたら嬉しいです。

 

ボランティアの力を集結!

 カフェ出店はAICAとして初めての試みでしたので、代表も参加させていただきたかったのですが、生憎新規事業の立ち上げのため急きょカンボジア出張に出かけることになりました。そのため代表は不在でしたが、3人のボランティアの方々がお引き受けくださいました!新規事業の事業計画書を英訳してくださった頼れるボランティアさん、カンボジアのスタディツアーに参加した学生さんたち、本当にありがとうございました。

市民一人ひとりが参加して活動を作っていく、そんな団体でありたいと思います。

AICAでは常時ボランティアを募集しております。お手伝いいただける方はぜひ仲間になってください。

【10/26~27(土・日)】第11回おらが町にきてみてギャラリーに出展させていただきます

AICAは、下記イベントに出展させていただきます。 カンボジアの活動紹介パネル展示とカンボジア雑貨の販売を行います。ぜひいらしてください。

1番の目玉は豊の会倶楽部さんの自家製ベーコン!そしてそれを挟んだピタパンが100円!お買い得です。 豊の会さんは、みやこ町の農家さんが味噌やしょうゆなどを自分たちのために楽しんで作って味わう集まりです。AICAも代表の白川が麹造り、味噌作りなどでお世話になっています。自然と一体となった手作り生活。カンボジアの温かさをここでも感じる素敵な場所です。

イベント名:第11回おらが町にきてみてギャラリー 会場:①豊の会倶楽部 場所:福岡県京都郡みやこ町犀川

このイベントは、年に一度、自宅をギャラリーとして開放し、作品展示や食事などで来場者におもてなしすると言う趣向というものです。豊の会さんがこのイベントに出展、参加されていて、AICAはその会場の一画のブースをいただき、活動紹介をさせていただきます。

26日(土)はボランティアの方、27日(日)は代表の白川がブースにてご案内させていただきます。 可愛いカンボジア雑貨も楽しんでください。

【2014年3/19-3/22・3/19-3/24】カンボジア環境ボランティアツアー募集開始

 

AICAはカンボジアの農村で農業技術指導と教育普及活動を実施しています。

急速な経済発展が進むカンボジア。農村部との広がる格差。カンボジアの農村で暮らし、現地の人々と環境について学び、持続可能な発展について考えませんか?村人や子どもたちとの交流は一生の宝物!

2014/3/19-3/22(4日間)7万円

2014/3/19-3/24(6日間)7.8万円

旅行形態:個人旅行

※【スタディーツアー参加者の声】 佐藤愛理さん 2012年8月ご参加

現地集合:3/19の朝プノンペンのゴールデンゲートホテルに集合

集合から解散まではスタッフが同行しますので言葉の心配はありません。

申込(振込)締切12月31日

 

日程:

3/19 キリングフィールド、トゥールスレン刑務所夕方から村へ(現地NGOの宿舎かホームステイ)

3/20 子どもたちの作文コンテスト表彰式 /環境研修

3/21 エコセンターづくり(環境啓発パネルの展示)/環境研修

3/22 エコセンターづくり(センターの看板製作)/環境研修

3/23 太陽熱調理器の製作/村人とのディスカッション

3/24 ディスカッションに基づいて具体的な活動をする日!

(村の人と話し合って必要とされている活動を実践☆)

 

☆6つのポイント☆

・NGOの環境教育事業の一環です。研修プロジェクト運営を学べます!

・エコセンターを作ろう!

・村の子どもたちとの交流☆表彰式で手作りプレゼントを渡そう☆

・環境教育研修の先生になろう

(事前相談あり。ご提案いただいた研修内容については現地駐在の日本人がアドバイスします。)

・研修の準備が難しい方は見学OK

・カンボジアの歴史を学ぶ、トゥールスレンやキリングフィールド。

 

☆ご一緒させていただくスタッフより☆

環境問題の解決には途上国だけでなく私たち先進国の努力も不可欠です。教えるためにたくさん学んでからカンボジアに

行き、村の人たちと一緒に考える旅にしたいと思います。ご参加お待ちしております。

 

AICA 2013年カンボジアボランティアツアー 詳細Q&A

Q1 現地集合とは?  3月19日朝7時にカンボジアのプノンペン市内のゴールデンゲートホテルの新館ロビーに集合します。そのため同ホテルに前泊をご希望の方は当会が手配させていただきます。前泊分の実費15ドル(約1500円)は参加者負担ですので、現地でホテル(または日本人スタッフ)にお支払ください。もっと格安のホテルをご自身で手配されて、現地集合することも可能ですが市内は朝渋滞することもあり、ゴールデンゲートホテルの宿泊をお勧めしています。同ホテルでよろしければ当会にて宿泊手配をさせていただきます(満室の場合もありますのでお早めにお申し込みください)。3月18日夜までにプノンペン市内に到着されてください。航空券は格安で2万円程度からあります。航空券の手配が不安な方はご相談ください。

Q2 空港-現地集合・解散場所の交通は?

プノンペンの空港に到着されたらエアポートタクシーをご利用ください。市内まで一律9ドル(約900円。参加者自己負担)です。タクシーの運転手さんに「ゴールデンゲートホテル」と告げればわかってもらえます。ご不安な方のために、タクシーの運転手さんに見せるホテルのカードや地図も事前にお渡しします。

帰国する際はゴールデンゲートホテルに空港へのタクシー(15ドル=約1500円前後)を依頼できます。タクシー代は自己負担ですが他の参加者と時間を合わせて同乗したりみなさん負担を少なくして帰られます。

Q3 現地集合&解散場所のホテルと、ホームステイ先の村の交通はどうなりますか?

当会の手配した専用車で移動します。車両レンタル費、ガソリンなどは全て参加費に含まれます。

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カンダール州の最貧困約300世帯を対象に持続可能な農業、教育普及、環境教育事業

事業名:カンボジア国カンダール州における持続可能な農業技術支援及び環境教育事業~国際エコロジカルヴィレッジセンターを中心とした環境モデル地区の創造をめざして~

事業略称:AICA3

事業期間:2013年10月~2015年9月(2年間)

目的:本事業の目的は、持続可能な農業技術の普及と環境教育を実施し、環境便益を得ることである。急速な発展を目前に控えているカンボジアの農村においては環境意識の向上が喫緊の課題である。人々が環境に関心を持ちエネルギー消費の在り方を考えるためには、生活の向上という最大のニーズに応えたうえで、環境便益もあるコベネフィットの技術を提供することが有効である。

概要:持続可能な農業技術研修(コメの収穫量が2倍になるSRI農法等)と環境教育をカンボジアの30村の最貧困家庭300世帯に提供する。各村に農業及び環境リーダーとして「村落普及員」を育成する。中心の村の寺子屋の一角をカンボジア国際エコセンターとし、啓発パネルを展示する。文字の読めない人に配慮した絵のマニュアルと絵本を作成し、ノウハウを村に残して持続可能性を高め他の地域への自立発展性を確保する。

事業地:カンボジア国カンダール州カンダールストゥン郡、サアーン郡

本事業は三井物産環境基金他、篤志家の皆様のご支援を得て実施しております。暖かいご支援に心より感謝申し上げます。 ◆事業経過ご報告◆

事業終了(2015年9月)の御礼とご報告

持続可能な農業技術指導(2013年10月~2014年9月)、進捗及び対象世帯のご紹介

エコセンターの開設と日本人ボランティアによる環境教育(2014年3月)

ノウハウを村に残す~村落普及員の育成開始(2014年2月)

エコモデル村を目指して~区長との会議報告~(2013年12月)

エコモデル村構想~パートナーNGOとの三者会議とオーガニック店視察(2013年10月)

エコモデル村を目指して~オーガニック野菜共同販売グループ調査@コンポンチュナン州(2013年10月)

行政との連携~事業地の選定につきカンダールストゥン市長と協議