みんなでエコセンターの看板作り

子どもたち、村の若者と日本人ボランティアが一緒にエコセンターの看板作り。

カンボジア語は村の青年たちが書いてくれました。何度も書き直して綺麗に仕上げてくれました。

エコセンターのロゴはどうするか、この村の自慢はなに?と日本人ボランティアがカンボジアの子どもたちに聞いて、バナナと牛を選んでデザインしました。

牛とバナナでエコセンターのロゴのできあがり!カンボジアの牛は白いです。

エコセンターの正式名称はカンボジア国際エコセンターに決まりました。

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国内事業 活動記録

◆2013年度(2013年4月1日~2014年3月31日)

・イベント出展、活動紹介

4月20日、21日:アースデイ東京2013

6月27日:北九州市民活動サポートセンターのプログラムで活動紹介

「国際協力と国際交流」 ~世界に目を向けるとわかること~

7月5~7日:ユナイテッドピープル映画祭に活動紹介ブース出展

7月19日:男女共同参画センターのムーブフェスタで活動紹介とワークライフバランスについて

7月31日~8月13日:子どもたちの笑顔展~カンボジアの農村からの報告(主催:AICA)

(北九州市の大學堂の屋根裏博物館にて2週間の写真展)

10月13日:黒崎宿国際交流文化祭にてカンボジアカフェ「オークン」の出店

10月26日、27日:みやこ町犀川おらが町に来て見てギャラリーにて写真パネル展示と活動紹介

(豊の会様の展示スペースにて)

10月~11月:北九州国際交流団体ネットワーク活動紹介パネル展にパネル展示

12月4日:つながっちゃらん!~わかちあいのヒト・モノ・ココロと題する多文化共生講座にて

パネリストとして活動紹介とワークライフバランスについて

 

・カンボジア理解講座、環境勉強会

8月、1月クメール語レッスン、

10月から3月までスタディツアー参加者とカンボジアと環境についての勉強会を実施

公害についての啓発パネルの製作(和文、英文)、現地でのレクチャー内容の検討、教材の製作を実施。

勉強会日程2013年11月18日、29日、12月 3日、10日、17日、2014年1月7日、14日、21日、29日(風呂敷勉強会)、3月 10日、11日、12日、13日、14日

・人材育成:Project Based Learning プログラム(以下PBLプログラム)

2012年度はNGOの職員の仕事を体験する研修プログラムを実施したが、2013年度はさらに深化した学びのプログラムを実施した。国際協力を学ぶ学生を対象に、カンボジアでのプロジェクトを実施しながら、コミュニケーション能力や課題解決力を身に着けてもらうプログラムを実施した。具体的には環境教育をカンボジアの寺子屋で学生等が行うプログラムである。

・メディア

ラジオ出演:9/15 FMKITAQ「エココロウインド」1時間の生放送に代表が出演

ラジオ放送:7/28  crossfmにてAICAの活動が取り上げられ、録音した代表の声が放送された。

新聞掲載4回:写真展の紹介記事 (毎日新聞、読売新聞、西日本新聞)

環境教育ツアーの記事(毎日新聞)いずれも北九州版

・カンボジア語メッセージプログラム 

カンボジア語でカンボジアの子どもたちにメッセージを送る。参加者はメッセージを持っている写真を子どもたちに届ける。受け取った子の写真を参加者に返送。寄付が誰に届いたのか顔が見える取組。2012年度の参加者の中には翌年もイベントを再訪してくださり、本プログラムのリピーターになった方もいた。

・絵本風スライドの完成

チョークアート作家のご協力を得て、カンボジアとAICAの活動が分かるスライドが完成した。

セリフの吹込みはプロの声優の皆様のご協力をいただくことができました。感謝申し上げます。

・絵本の製作

カンボジア語、日本語併記の絵本を製作した。(印刷は2014年度)

→2015年、印刷が完成しました。詳細はこちらをご覧ください。

・他機関との連携

北九州国際交流ネットワーク加盟、北九州NPO研究会に加盟し情報交換を行った。

・北九州市のカンボジアに対する水道技術支援への協力

北九州市で受け入れているカンボジア人研修生と日本企業の懇親会の補佐(5/13)

・カンボジア語通訳アレンジ(日本国内でのニーズに対応)

・JICEからの要請でカンボジア人の来日時(3月)にホームヴィジット受入 

・在日カンボジア人家族の支援

北九州市の医療機関からの要請でカンボジア語しか話せない家族の入院時と退院後に通訳、翻訳アレンジ

・国際協力を学ぶ学生団体との関係構築

アースデイのボランティア、スタディツアーへの参加、その後のご寄付等関係を継続することができた。

 

◆2012年度(2012年4月1日~2013年3月31日)

・イベント出展

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【4/14】講演のご報告@国際情報同好会(北九州市)

下記の通り、AICA代表の白川がカンボジアでの活動について お話させていただきました。

日時:2014年4月14日(月)10~12時 場所:北九州市立年長者研修大学校 穴生学舎 主催:国際情報同好会

 

 

 

 

 

国際情報同好会は、年長者大学校で学ばれた方が その後も学びを続けたいと立ち上げられた同好会で ボランティアの方がコーディネーターをされています。

昨年夏にAICAは北九州市の小倉北区の大學堂で カンボジアの子どもたちの笑顔展という写真展を させていただきました。その際、いくつか新聞に 取り上げていただき、それがご縁で今回、AICAの 活動をご紹介させていただけることになりました。

約30名の方に聴講していただきました

 

 

 

 

 

 

 

受講生の皆様は日頃から国際問題について学ばれて いらっしゃるので、とても真剣に聞いてくださって、 質問も次々とたくさんいただきました。

たとえば、援助の重複を避けるためにはどうしているのか、 カンボジアで信仰されている宗教が人々の人格形成に 与えている影響について、経済発展とインフラ整備 内戦の影響等々多岐にわたります。

北九州市がJICAの枠組みで支援している水道事業についても ご質問があり、市の職員の方から昨年学ばせて いただいたことを皆様に共有できました。

日本に拠点を置き、カンボジアにしばしば出張しながら 事業管理をするうえで、パートナーの理解をどのように 得ているのかという質問など、改めて自身を振り返り どきりとする質問もありました。

3月~4月にかけてのカンボジア出張での環境教育の事業を ご紹介するなど、最新情報もお伝えすることができました。

熱心な受講生

 

 

 

 

 

 

終わった後も、声をかけてくださって質問をいただき、 熱心に勉強され、関心を持ってくださったのがとても嬉しかったです。

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交流事業 過去の実施例

◆2013年度は計2回プログラムを実施 1) 2013年9月1日~9月7日(7日間)農村ホームステイ&ボランティアツアー

トゥールスレン刑務所、キリングフィールド見学、農村ホームステイ、マンゴーの植樹、農村でパンプキンドーナツ屋台の出店、ナチュラルライムシャンプー製作、カンボジアの伝統医療体験(スポン)、ソーラークッカー製作、寺子屋での英語、日本語教授、日本文化体験(習字)、和食づくり。

2)2014年3月18日~3月24日(7日間)農村ホームステイ&環境教育ボランティアツアー 環境教育 ・プラスチックゴミを燃やす弊害、ゴミの分別についてのレクチャーとゴミ拾いレース、 ・ゴミを減らそう!カンボジアと日本の伝統エコライフ技術レクチャー(クロマーと風呂敷を学び合う) ・村の良いところ探し(環境保全のモチベーション啓発)と地図作り ・エコセンター開設(看板作り、公害の啓発パネル展示)

トゥールスレン刑務所、キリングフィールド見学、カンボジアトラスト(義足製作工房)見学、ホームステイ

◆2012年度は計7回プログラムを実施

1)2012年6月30日~7月2日(3日間) AICA次期事業地調査2日間、プノンペン大学見学、ペットショップ見学、市場見学、タランチュラ体験等

2)2012年8月4日~8月6日(3日間) AICA次期事業地調査、寺子屋NGOでのボランティア講師体験、オーガニックファームへのマンゴーの木植樹(マンゴーの木のオーナープログラム)、市場見学、キリングフィールド

3)2012年8月7日~8月9日(3日間) AICA次期事業地調査、寺子屋NGOでのボランティア講師体験、地雷撤去NGO、義足作りNGO工房、エイズ団体インタビュー、カンボジアの行政(郡長ら)との会食を交えたインタビュー、市場見学

4)2012年9月10日~9月12日(3日間) トゥールスレン刑務所、カンボジア料理体験、シハヌークビル視察、市場見学、タランチュラ体験

5)2012年12月12日~12月18日(7日間) マイクロファイナンス調査、プノンペン(CEDAC, CMA, BORRIBO)、コンポンチュナン州(CEDAC) カンダール州(Kredit, Chamroeun, M&M)、カンポット州(VDA, ASARD)、精米所、トラクター会社、カンポット塩公社。ソーラーパネル事業、銀行口座開設、新規ソーシャルビジネスのプロポーザル作成、交渉

6)2013年2月6日~2月8日(3日間) AICA次期事業地調査3日間

7)2013年2月12日~2月15日(5日間) 村にホームステイ、寺子屋NGOボランティア講師3日間、子どもの1日密着体験、小学校見学、幼稚園2か所で紙飛行機遊び等、小学校の校庭でスポーツ、小学校のニーズに応じた貢献ワーク(トタン屋根の修理、ゴミ箱の制作)密着体験をさせていただいた子どもの自転車修理、カンボジアスイーツ食べ比べ、トゥールスレン刑務所、キリングフィールド

2012年度交流事業まとめ

◆安全で充実したプログラムを実施するために

AICAでは安全にプログラムを実施するため、事前視察を重視している。また、充実したプログラムの作成のために、日々視察活動、ネットワーク形成に努めた。 ・交流プログラム作成のための活動:バッタンバン州、コンポンスプー州の孤児院訪問、コンポンスプー州のエコツーリズムヴィレッジ、小学校訪問。バッタンバン州女性の自立のためのNGO、プノンペンのNGOショップ、日本語学校 ・実際にプログラムを実施した事前視察:寺子屋語学ボランティア講師体験、精米所、村のホームステイ、義足作りNGO、地雷撤去NGO等 ・事前研修会を開催し、簡単なクメール語レッスンのほか安全管理研修を実施した。

◆成果 1)AICA独自の研修プログラム作成

NGO職員の仕事そのものを体験できる、AICA次期事業地調査の研修プログラムを作成。参加者がNGO職員の一員となって次の調査地を選定するため、先輩職員と話し合うストーリーを作成した。調査の意義、当会の活動が理解できる形である。本研修プログラムは実際に将来AICAの現地調査を担うボランティアスタッフを育成するために作成した。

2)ソーシャルビジネスニーズへの初の対応

2012年度はソーシャルビジネスのための調査ツアーの依頼があり、初めてそのニーズに応えることとし、マイクロファイナンスツアーを実施した。当会としては、最貧困家庭に土地を提供できる等、生活向上を加速する方法の一つとして可能性を探るのが目的であった。富裕な農家の実態、経済成長に伴い農村部に起きているダイナミックな変化を具体的に知ることができた。最貧困家庭はマイクロファイナンスからは排除されがちであるという定説はほぼ正しく、まれにファイナンスリーダーの思いがあれば借り手となることもできるが、最貧困から抜け出すためのブースターになるほどの金額ではない。お金を借りて養豚や養鶏を始めたが育て方が分からず死んだのでもうお金を借りたくないという農家の声は、今後の支援の在り方を考える上で貴重な実態調査となった。最貧困より少し裕福な農家にとっても、農業技術のノウハウに対するニーズは大きいことが分かった。

3)支援者の拡大

当会の次期事業地を視察してもらうことにより、支援の必要性を理解してもらえた。また、中心となって活動している会員の方も参加されて現場を知ることができ、より一層当会の活動が充実すると期待できる。

4)参加者が帰国後カンボジアでの活動を継続

当会のスタディツアーの参加者が、帰国後もカンボジアに関わることになった。当会の交流事業がきっかけで、よりカンボジアと日本の交流が深まり、豊かな市民社会形成の一助となった。具体的には、新規交流事業立ち上げ、新規ソーシャルビジネス立ち上げ、カンボジアのための募金をして寺子屋NGOや当会への寄付を継続、当会の中心メンバーとして活動を継続等である。

5)寺子屋NGOでの多様な貢献

最貧困家庭に対して教育の重要性を啓発している当会は、340世帯を対象にしているように、面的な広がりを重視している。一人でも多くの子どもたちが学校に通える状況を創出するためである。 一方、日本の方にカンボジアの人たちと深く関わり、友達を作って関心を持ち続けてほしいとの思いで、寺子屋NGOの支援を継続している。このNGOの代表は、日本語学校の下働きなどをしながら苦学して日本語を学んだ。家庭の経済的理由で教育を受けられなかった自身の経験から、子どもたちに無償で放課後の寺子屋活動を実施している。またオーガニックファームを運営するなどエコロジカルな農業や活動に関心が深い。冷房もない村の寺子屋であり参加者にとっては大変な経験となるが、プノンペンの富裕層のための日本語学校ではなくこうした思いをサポートしたいと考え、カンダール州までご案内している。この寺子屋の生徒だった人が先生になるなど、次の世代の育成に成功している。

・語学講師ボランティア(英語教育、日本語教育)

・日本文化紹介 (日本舞踊実演、空手実演、歌を教える、絵本を翻訳して提供、豆まき、カルタ取り、福笑い他) 参加者が帰国後に寄付を集めてエコカフェ作りに貢献(非電化の珈琲焙煎機、手動珈琲ミルの寄贈)

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