アースデイ東京2012に出展しました

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アースデイ東京2012出展のご報告


 

東京では初のイベント出展

AICAは、2012年4月21日(土)と22日(日)、アースデイ東京2012に出展しました。

ご来場いただきました皆様誠にありがとうございました。当会のブースにも多くの方が来てくださって、カンボジア語を書く人、展示を観る人、説明する人で、テントひとつを十分に使った場所でも、入りきれない時間帯もありました。
 
 
 

展示

ブースでは、コベネフィットアプローチについて展示しました。コベネフィットとは、環境と開発の両方にメリットがある一石二鳥のアプローチです。

そして、AICAのカンボジアでの最貧困家庭への農業技術支援や、教育普及事業についても写真パネルを使って展示、ご紹介しました。

皆さんブースの中にはいって、じっくりとパネルを読んでくださったのが本当に嬉しかったです。
 
 
 

取材

テレビ局、ラジオ局、インターネットマガジンの製作者など多くの発信者が取材に来てくださいました。ありがとうございました。

J-WAVE 360° (スリーシックスティ)という番組でご紹介いただける予定です。放送の日時が決まりましたらお知らせいたします(写真はテレビ局の撮影風景)。
 
 
 
 
 
 

カンボジア語でメッセージを送ろうキャンペーン実施 ~65名が協力してくれました!

AICAの対象家族の子どものうち、学校に行っていない子どもに「勉強頑張ってね」というカンボジア語でのメッセージを書いてもらい、現地に直接お届けする企画を実施しました。

プログラム参加費は、子ども1人分の支援になります。どの子どもを支援しているのか、顔が分かるプログラムです。事業終了後も成果がずっと続いていくよう工夫されたAICAの事業に賛同してくださった皆さんがご協力くださいました。

当日は、KIDS歓迎ブースとして赤い旗を立てさせていただき、たくさんの子どもたちも参加してくれました。福島からの小学生グループも訪問してくれました。

カンボジア(クメール)文字に親しむ異文化体験

「これ、なんて読むんですか?」
「コムリエンナーと読みます。勉強がんばってねーという意味なんです」
「カンボジア語って表音文字ですか?」
「そうですよ。」「へぇ韓国のハングルに似ていますね」
「どこからどこまでが一文字ですか?」
「これが子音で、これが母音なんですよ」といったお話をしながら、普段触れることのないカンボジア文字に皆さん興味深々で取り組んでくださいました。

「読みたいと思わせる字じゃないと」とカラフルに丁寧に書いてくださる方、デザインを工夫してくださる方、みなさんそれぞれ気持ちを込めていただけました。

「難しいですね!」とおっしゃる方もいましたが、カンボジアの子どもたちにとっても、カンボジア語を覚えるのは難しいようです。


 

KID’sは体験重視 ~子どものメッセージ参加者は40人~

大人の参加者には、プログラム参加費をいただき、支援者となっていただきましたが、子どもたちには無料で参加してもらいました。同じ子どもでも学校に通うことができない子がいるカンボジアに思いをはせて、文字に触れるという「体験」を重視したためです。

(会場でもご説明申し上げましたが、中学生以下の参加者の皆様には、メッセージを受け取ったカンボジアの子どもの写真の郵送はしていませんのでご了承くださいませ。)
 
 
 
 
 

これは2011年10月に書いていただいたメッセージを11月に子どもたちに届けた際の写真です。

東京からカンボジアへメッセージを届けます。

書いていただいたメッセージは6月から7月の出張時に代表が直接子どもたちに届けます。

AICAの最貧困の対象家族は340世帯います。出張時に訪問した家庭の、学校に行っていない子どもに「この人が応援してくれてるよ」と渡して教育の重要性を保護者に再度伝えます。文字に触れる機会の少ない農村で、この1枚の写真が「文字を読みたい!」「学校に通ってみようかな」と思うきっかけになれば嬉しいです。参加者65人のメッセ―ジと気持ちをお届けしてきます。

プログラム参加費をご協力いただいた皆様には、9月頃までには確実にお手元に届くようにいたします。万が一届かない場合は事務局info(a)aica-japan.com ((a)を@に変えてください。)までお問い合わせください。

会場で書き損じハガキを集めました。

直前のお知らせだったにも関わらず、どこで情報を収集していただいたのか、「書き損じハガキ」持ってきました、とブースを訪ねてきてくださいました。一緒にカンボジア語プログラムに参加してくださる方もいました。誠にありがとうございました。


 

ボランティアメンバー21人で参加

当会は全員がボランティアで活動していますが、当日は21人が協力してくれました。今後も、一人でも多くの方が参加できる市民活動を行って参りたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
当会は会員の会費とご寄付で成り立っています。皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。