カンダール州の最貧困約300世帯を対象に持続可能な農業、教育普及、環境教育事業

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事業名カンボジア国カンダール州における持続可能な農業技術支援及び環境教育事業~国際エコロジカルヴィレッジセンターを中心とした環境モデル地区の創造をめざして~

事業略称:AICA3

事業期間:2013年10月~2015年9月(2年間)

目的:本事業の目的は、持続可能な農業技術の普及と環境教育を実施し、環境便益を得ることである。急速な発展を目前に控えているカンボジアの農村においては環境意識の向上が喫緊の課題である。人々が環境に関心を持ちエネルギー消費の在り方を考えるためには、生活の向上という最大のニーズに応えたうえで、環境便益もあるコベネフィットの技術を提供することが有効である。

概要:持続可能な農業技術研修(コメの収穫量が2倍になるSRI農法等)と環境教育をカンボジアの30村の最貧困家庭300世帯に提供する。各村に農業及び環境リーダーとして「村落普及員」を育成する。中心の村の寺子屋の一角をカンボジア国際エコセンターとし、啓発パネルを展示する。文字の読めない人に配慮した絵のマニュアルと絵本を作成し、ノウハウを村に残して持続可能性を高め他の地域への自立発展性を確保する。

事業地:カンボジア国カンダール州カンダールストゥン郡、サアーン郡

本事業は三井物産環境基金他、篤志家の皆様のご支援を得て実施しております。暖かいご支援に心より感謝申し上げます。
◆事業経過ご報告◆

事業終了(2015年9月)の御礼とご報告

持続可能な農業技術指導(2013年10月~2014年9月)、進捗及び対象世帯のご紹介

エコセンターの開設と日本人ボランティアによる環境教育(2014年3月)

ノウハウを村に残す~村落普及員の育成開始(2014年2月)

エコモデル村を目指して~区長との会議報告~(2013年12月)

エコモデル村構想~パートナーNGOとの三者会議とオーガニック店視察(2013年10月)

エコモデル村を目指して~オーガニック野菜共同販売グループ調査@コンポンチュナン州(2013年10月)

行政との連携~事業地の選定につきカンダールストゥン市長と協議