村の中での教育の重要性啓発映画、上映会

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日が落ちかけたころ、村の大きな家の前に人々が集まり始めました。家の壁に真っ白な大きなスクリーンをかけて、プロジェクターとスピーカーで映し出します。電気は、発電機から供給します。

準備ができたら、人々が集まるまで人気のコメディーを流して待ちます。みんな笑いながら人々が集まってくるのを待ちます。すっかり日が暮れて人も集まってきたら、いよいよです。

パートナーNGOが私たちの活動や、上映の目的、教育の重要性を話して上映開始です。

みんな真剣に観ています。

大きなスクリーンで上映。子どもたちは「こんなに大きい画面は、初めて!」と大喜び。映画を観るのは初めてです。

大きなスクリーンで上映。子どもたちは「こんなに大きい画面は、初めて!」と大喜び。映画を観るのは初めてです。

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大人も子どもも飽きずに集中して1本1時間の映画を観ていました。

感想を聞かせてください! ~映画をみた対象世帯~

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「映画を観て、子どもたちを絶対に全員学校に行かせようと思いました。今日見ることができてよかったです。」

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「教育の重要性についてよくわかりました。この村に、教育の重要性を広める活動をしに来てくださって、本当にありがとうございます。」

他にも、対象家族ではない19歳の青年が、「僕は中退してしまったけど、幼い兄弟がまだいる。彼らは絶対に学校を辞めさせない。」と少しさみしそうに語っていて胸が痛みました。

一日も早く、全ての子どもたちが学校に通える社会が実現できるよう、ご協力をお願いいたします。